Heaven Stairs

天国への階段

稚エビちゃんペロペロwww

稚エビちゃあ~んペロペロ!ペロペロ!
餌だよ!プレコ水槽でプレコのう○こで汚しちゃったアマゾニアをおあがり!
どう?ああ!そんなに群がって!おいしい?おいしいの?
ほらこのクラッシュ軽石もあげる!これはサボテンの底砂だよ!
ああ、おいしいよ?そうだよね。ううっ!ハァハァ
そんなとこなめると汚いよ…ああっ!そこはもっと汚いですぅ!!!!!

はい!おまわりさん!僕です!


これからの成長でどうやって色彩変化していくか、が見所です!
まぁ基本放置ですが。


水質
温度24/PH 5.6 /TDS 293 /GH 10 KH 1~3
もちょっとカルシウム添加したいけどTDS高杉かな~…
まあいっか!w



レッドビー水槽は脱皮したメスがオスに集団レイプされてました。
エビですら毎日交尾してるのに俺は何をやってるんだ…(子供に見せる背中

明日外部ろ過器が来るんで、準備ちゅう。
これは既に90cm水槽で稼働中なんですが…


1.ろ過器の流量が落ちてないかをチェックできる
2.ろ過もしてくれる
3.見てて面白い(のちに飽きる


というモノです!
接着剤とかそんなもん使わぬ!
ただし排水にオーバーフローパイプを一本いけにえに捧げ、給水パイプを2本消費するぜ!というわりと資材用意するのが面倒なものです。
ヤフオク様様ですよ。一本250円でしたのでw


まぁ今夜はエビにかまってるヒマないんです
ネーム描かないと…


あ、ヤフオク?ああ、趣味は…そう、ヤフオクですかね?
見ますよ。今夜も。
あ、近いうちに1円即決で出品します。

覚え書き

レッドビーははっきり言ってしまうと 放 置 が一番w
あれこれ触ってろくな目にあってませんw


PHが7以下であること
ろ過が立ち上がってること
ソイルが多少栄養系で栄養が抜けてないこと


これさえ満たしておけば継続して飼えますし、特に添加剤とかは要らないと思います。
(でもまあ趣味の世界なのでいろいろ入れるのも楽しみ方だよねw)


が、シャドーになってくると死なない&繁殖するは上の条件で満たせますが、「発色」が全然違うようです。
いろいろ指標があるみたいなのですが、どうも最も影響するのはGHのようです。
うちではPHを5.7、GHを8、TDSは200前後+温度24度飼育してますが、発色がいまいち。
知人に相談してみたらGHじゃないかって言われました。GHは12でやってるそうです。
まぢで?w


というわけでGHをいちいち試薬で測るのはすさまじく面倒くさいので、CaイオンとMgイオン中心に加算する形で加え、水槽のTDSを一日に5づつ引き上げてます。
他のミネラルは足りてるはずなので、Caじゃないかって狙い定めてみました!



うおお、ここで少し色の抜けたシャドーの写真が貼ってると思いねェ!


PHはうちは5.3だなーって言われたんでもうちょい下げようかとも思いましたが、いろいろ複数いじったらどれがどう影響したかまるで分らなくなるので、最も危険度の低いイオン濃度調整でやってみます。


ま、まるでサンゴ飼育だ…


ああ、そういえば
PHを5.5以下にしたとき、ミズムシが死んでたんですよ…
ミズムシって意外にも低PHに弱いのかな…?


あと、水槽にプロテインを添加はじめましたw
乳清プロテイン。
冗談みたいな話ですが、溶解性が物凄い高いので、あやしい微生物の素系統を入れるよりも抜くのが簡単なのでここずっとこれです。
安いし、栄養はアミノ酸スコア100w
とりあえず腐敗菌が殖えないと原生生物も殖えないので影響の無い範囲で加えるのはアリだと信じてます。
それにカルシウムはたっぷり!


って今日写真のアップロードができません!
失敗した!って言われる!
えび写真載せられない!><
でっかいプロテインの入れ物が邪魔でしょうがないのだけどそれも写真とった!

自己流安上り水質調整

自己流が事故流になりやすいので注意!w
今日はどうでも良さそうな話です。
こんなことやらなくても普通に飼うことはできますが、そこはおっさんの趣味の世界。
こだわることに目的があるんですよw


で、アクア界の用品は異常に高く、もう水質調整ってだけで狂った値段かかるのが難点
1ボトル1,500円が数か月で消えるとかもうイヤなんじゃ!


というわけでずいぶん前から自己流でやってます。
事故流にはまだなってません…たぶん

用意するのは、適当なミネラル添加剤(私はミネリッチや、Kentアールオーライト使用)
なんだったらここは要らないと思います。水道水に十分ありますし、現に面倒で添加しなくても普通に飼育可能です。


が、やはりこだわりたい!w
というわけでそこにCaとMg入れます。
使うのはサンゴ飼育によく使うReafFaundationAとCです。
AにはCaイオンが、CにはMgイオンが塩状態で入ってます。
写真の左のでかい容器がオリジナル。これが使いづらいにもほどがあるんで、小さいボトルに入れて、箱のロゴ切り抜いて貼り付けてます。なんかパッと見正規品みたいですねw
で、この濃度が凄い…


容器はマーフィードのペットウオーターです。容量4リットルあります。
2個でバケツ1杯くらいなんでデカいです。便利です。

既にTDSを188まで上げてる状態に、1滴のAを入れます。

うわっ…上がりすぎ…w
とまあ4リットルに一滴でここまでTDS上がるんで、水槽への直接投下は物凄く危険です。
ってか説明書には流量多いとこにチョクに入れろとか書いてますが…w
一回別容器経由したほうが良さそうです。ビーはとかく水質急変を嫌うので…


で、CaイオンとMgイオンには密接なつながりがあって、サンゴ研究ではイオン比が2:1で最も生体が利用しやすいそうで、片方が多くても少なくても駄目って言われてます。
そのためのReafFaundationCですね。これはMgイオンが入っており、丁寧にイオン濃度がAの半分にされてます。
まぁあまり難しいこと考えずに、Aと同じ量のCを入れたらバランス2:1になるってことっすねw


とまあ4リットルに対して添加2滴とかそんなレベルでの添加なので…少々高いかもしれませんが(そーでもない)AとCはおすすめです。


蛇足
BはKH上げるやつなのですが、KH上げるのが目的ならAragaMilkってのがおすすめです。
PHが5.5切っちゃって怖いよ><
なときに適当に入れてPH6くらいにしとくと軽く2週間くらい5.5までキープしてくれます。


ソイルと流木でセットしたらだいたい5.5付近行きますよね…友人はシャドーを5.2でやってるそうですが、怖くてそんなのできない><


あと水草は一日のPH変動が多くなるので一切いれてないよ、なんて方もおられます。
いや、うちではインテリア水槽なのでモスとミクロソリウムわさわさ入れてますけどね(w
確かにPH変動が大きい気がします


ほら、わりとどうでもいいエントリーになっちまったw


あ、そうそう。
この水、エビ水槽にドボドボするんじゃありません。

インフゾリアの水に使います
カラシンのブリードもやってるんで結構使うんですよね…

にゃ~んw

にゃ~んw

いい絵が撮れましたw


いろいろ家畜化された動物はいますが、にゃんほど計算されてる動物はいないのでは…w
犬も凄いと思いますけど!


その点シュリンプは自然界だと10日で絶滅ですね。すぐ魚のエサだw
うちの90cmのレッドビーは、自分が帰宅するといつも絶賛で「泳いで」います。


おいしそうに。


んん・・・なんかシュリンプが泳ぐような水槽はエビが疲れて死ぬので水流を弱める…と、かつて聞きました。
いや、うち水流つけてないけど泳ぎまくりです。
今度動画をアップしようと思います…


自分の作業机の横に設置してるビー水槽はリセットして綺麗になりました。
ソイルはめんどくさいので水中で取り替えて、そのせいで2週間ほど白濁しました…w


やっとクリアになってきました。ふぅ。
白濁取るのに久々に外部濾過機にウール細目マット敷きました。久々すぎる…


この個体群には、5年ほど追加の血統加えてなかったです。


だってもう…白さは満足ですしいろいろ出現する系統なので面白いですし。満足。
…が、すんごい久々にヤフオク見たら赤足とか普通にスタンダードになってますよw
ちょっとびっくりw


かつて3ケタの入札数とミリオン寸前の値段を見ながらひえぇぇと思ってたのは何年前か…シュリンプに情熱を捧げてたあとに、園芸に5年ほどハマっておりました。
あ!マンガ連載もしてたしねw


この水槽にはいま、赤足を混ぜようと3匹放流してます。
本当はカリッカリに赤いオスがほしいけど、出品されてるのメスばっかで。


レッドビーは、まったりです。


ターコイズシャドーは現在30センチハイタイプ2水槽でハッチアウト確認済みで、順調に稚エビも落ちないようなのでおそらく加速度的な増殖が見られそうです。
現在稚エビ20くらいで抱卵中が3個体。


個人的に黄色い白ヌケたようなメスがどんな稚エビ出すか興味があるのでサテライトに収容しようと探してみましたが見つからない…どこいった…


で…


シャドー特有の水質の好みがわかってきたので、その経験をもとに…


60センチ水槽ハイタイプ


60cm X 45cm X 45cm を購入する予定です!w
濾過容量入れたら100リットル超えますね…まあ上に長いのを選んだのは、流動性投げ込みフィルターが使いやすいっていう、ただそんだけの理由ですw


9月にセットアップして、11月アタマくらいにターコイズエリート戦士が入場していく予定です。
レッドビー増設のときには感じなかった武者震い感が止まらん…w


濾過器はプロフェッショナル3eポチりました。
先に濾過器だけを90cmの稼働水槽に繋いでバクテリア育てておきますw


結局ろ材とか、行き着く先は最初からついてるろ材になるなあ…洗車スポンジはまた作るのめんどいし…

ちゅ~るは麻薬

にゃ~んwww

右 ハナちゃん (アメリカンショートヘア)
左 リリちゃん (ノルウェージャンフォレストキャット)


いやあ。飽きないね。どんなに暑さでぐでんぐでんになっててもちゅ~るを取り出すと寄ってきてちゅ~ちゅ~♪ うへw 
ってさっきからE3、ボスに一回もたどり着かないんですけど?w


ターコイズ水槽No.1
PH5.5~6.0(セラ・スーパーピートで調整)
水温23度(ZR-75E)
TDS 180~200
RO水+Kent R/O Right + Leaf Faundation A + C かなり適当
メタハラ(熱源;)でモスとミクロソリウムに吸わせてるのでNO3は検出しません

ターコイズ水槽。理想的な青の雄個体。
これでケツが黄色かったらサイコーなんすけどね…w
というわけで、理想的な黄色さを貼ってるメスを入れてます。…写真は撮れなかった…
黄色いオスは水槽がどうなるか予想不能になるんで入れてません。オスは全員イケメン。


メスは受け身なので、イケメンな青の雄遺伝子を受け継ぎ、ママの黄色い遺伝子をおケツにお願いします!
という願いで放流してるメス個体が抱卵してました!一か月後が楽しみです。


…って横に稚エビ写ってますがいい感じの青です…稚エビなのにこの青さ…
まぁターコイズ水槽は順調です。
順調すぎてミズムシ沸いてます。軽く10匹以上います。ぱっと見てこんだけ居たらいったい全部で何匹…
ミズムシはうちの水槽ほとんどに生息してますが、いざとなったらトラップで壊滅させるんで放置。てめー、泳げないってのは大弱点だよなあ!w


一説には水が汚れたら現れる…と言われてるミズムシですが、この水槽汚れてないっていうか、汚してるっていうか…とりあえず子供が同じ餌(原生生物)を食ってるミズムシが繁殖できないようなソイルだとシュリンプの稚エビも殖えるわけがないので、ある意味良い環境の指標です。
というわけでうちでは歓迎ムードです。殖えすぎたら狩ってもいいけど、そんなに強烈には殖えないっていうか、たぶん稚エビの方が繁殖力が上なんでしょうね。10年以上シュリンプ飼ってますけど稚エビ以上には殖えない感じです。


サテライトのレッドシャドー稚エビ・生後一か月程度


後ろにいるのは同じ時期にハッチアウトしたレッドビーですが、親サイズは同じくらいなのにやっぱシャドーは成長遅いかなって感じで、ひとまわり違います。
7匹稚エビ導入で、全員生存、ヤッタ!w
インフゾリア入れてるせいでミジンコいっぱい居ます…


サテライトの中に沸いた謎の稚魚…これも生後一か月くらい…?
だんだん模様が見えてきました…
黒いラインが入ってるのでレッドファントムではなかった模様。
っていうかこんなカラシン、うちに居ない気がする…


ブログでは自分の知ってる範囲内でシュリンプの飼育について書き倒すつもりです。
読者の方が一人でもシュリンプはじめてくれたらうれすいです。


んじゃ、頑張って艦これE3突破するか…(一回もたどり着けていない